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教皇一般謁見・カテケーシス要約(2008.10.8)


親愛なる兄弟姉妹の皆さん

今日も聖パウロについてのカテケーシスを続けながら、特に聖パウロといわゆる「歴史上のイエス」との関係について考察してみましょう。

聖パウロのコリントの教会に宛てた書簡中の有名な箇所に、次のように書かれています。「私たちは、今後だれをも肉の立  
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「移民としての聖パウロ、異邦人の使徒」09年度世界移民難民の日に教皇メッセージ


教皇ベネディクト16世の2009年度世界移民難民の日に向けたメッセージが発表された。

来年1月18日に記念されるカトリック教会の第95回世界移民難民の日のために教皇が選ばれたテーマは、「移民としての聖パウロ、異邦人の使徒」。

メッセージの中で教皇は、聖パウロ生誕2千年を記念する特  
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教皇、ナポリターノ伊大統領を訪問、相互尊重の中に共通善のための協力を約束


教皇ベネディクト16世は、4日午前、イタリアのジョルジョ・ナポリターノ大統領を公式訪問された。

イタリアの保護聖人の一人、アッシジの聖フランチェスコを記念したこの日、教皇はローマ市内の大統領官邸クイリナーレ宮殿に向かわれた。

ローマの7つの丘の一つであるクイリナーレ  
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インド:止まぬキリスト教徒への迫害、オリッサ州で外出禁止令


インドで8月末に勃発したキリスト教徒に対する暴力は、10月に入ってからも各地で続き、鎮圧に対する見通しは現在のところ定かではない。

インド各地に飛び火した暴力の震源地であり、また今も激しいキリスト者迫害の舞台となっているオリッサ州では、10月1日、キリスト教徒の住居300家屋  
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教皇、中央アジアの司教らとお会いに


教皇ベネディクト16世は、2日、中央アジア地域の司教団とお会いになった。

カザフスタン、キルギス、ウズベキスタン、タジキスタン、トルクメニスタンの司教、宣教・司牧責任者らからなる中央アジア司教協議会は、先月29日より今月4日まで定期訪問のためバチカンを訪問している。

司  
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聖パウロと「歴史上のイエス」をテーマに、教皇一般謁見


教皇ベネディクト16世は、バチカンで8日、水曜恒例の一般謁見を行なわれた。

開催中の「パウロ年」に合わせ、教皇はこのところ同使徒をテーマとしたカテケーシスを続けられている。この日はパウロがいわゆる「地上のイエス」「歴史上のイエス」をどのように捉えていたかを考察された。

使徒聖パウロとナザレのイエスの関係を考える上で、パウロが「肉に従ってキリストを知っていたとしても、今はもうそのように知ろうとはしません」(2コリント5,16)と述べているように、キリストに対し「肉に従った」見方と、それを超えた「心」による見方の2つの異なる観点を意識していたことを教皇は指摘された。

「心を通してのみ、ある人を本当に理解することができる」と教皇は述べ、パウロが心をもってイエスをその真理のうちに本質的に理解していたことを強調。  
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教皇、パプアニューギニアのソマレ首相と会談



教皇ベネディクト16世は、8日、パプアニューギニアのマイケル・ソマレ首相とお会いになった。

両者の会談では、パプアニューギニアの政治・社会の現況が話し合われ、この中でカトリック教会の教育・福祉・医療などの分野における貢献に言及がなされた。

また、大洋州地域や周辺諸国との関係、さらに気候変動の影響などについても意見の交換が行なわれた。
  
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シノドス:「神のみ言葉は人生を築く岩」教皇の導入の講話



世界代表司教会議・第12回通常総会(テーマ:「教会生活と宣教における神のみことば」)の全体会議が、6日午前、バチカンのシノドスホールで始まった。
教皇ベネディクト16世は会議初日の講話をもって、これから3週間にわたり展開される本格的な発表・討議への導入とされた。

神のみ言葉の「堅固さ」をテーマに話された教皇は、人生を築くべき場所はみ言葉という確かな岩の上だけであると強調された。

成功や出世や金銭上の豊かさなど、砂の上に築かれたものは一時的ではかないと、教皇は最近の金融危機などにも言及されながら、人は何を礎として生きるべきかを問う中で、「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない」 (マタイ24,35)というイエスの言葉を示された。

教皇の講話に続いて、議長代理の1人である教理省長官ウイリアム・ジョセフ・レヴァ  
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ローマで聖書朗読リレー、教皇の創世記1章朗読でスタート



聖書をテーマにした世界代表司教会議(シノドス)の開催に合わせ、ローマ市内の教会で聖書全書を昼夜連続して朗読する催しが行なわれている。

ローマ7大バシリカの一つ、サンタ・クローチェ・イン・ジェルサレンメ教会(エルサレムの聖十字架教会)では、シノドス開幕の5日より、54ヵ国のおよそ1200人が参加する朗読会「聖書、昼も夜も」が始まった。

この朗読会では、旧約と新約からなる聖書全体をコメント等を交えることなく、7日間の昼夜にわたり読み上げていく。一つの書から次の書に移る時には交唱が入るほか、一日数回聖歌によるインターバルがある。

朗読者はカトリックの一般信徒、聖職者や修道者らを中心としているが、他のキリスト教教会や、ユダヤ教、イスラム教の信者らの参加もある。信徒たちの年齢・国籍はもとより、職業も学生や会社員から  
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神のみ言葉をテーマとしたシノドス始まる、教皇による開会ミサ



バチカンで、5日、世界代表司教会議(シノドス)第12回通常総会が始まった。

このシノドスは「教会生活と宣教における神のみことば」をテーマに、26日まで開催される。日本の教会からは、長崎大司教区の高見三明大司教が出席している。

教皇ベネディクト16世は、この日、ローマの城壁外の聖パウロ大聖堂(サン・パウロ・フォーリ・レ・ムーラ)で、開会ミサをとり行われた。

このミサでは、シノドスの出席者・協力者である枢機卿52名、東方教会代表14名、大司教45名、司教130名、司祭85名が共同司式した。

ミサの説教で教皇は、人の心を変容させる神のみ言葉によって養われることは、教会の一番の課題であると述べ、疲れを知ることなく福音を告げ、み言葉を世界に行き渡らせるよう、シノドス参加者らに呼びかけられた。
  
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